第１ ルート/Muladhara/BASE- 194.18 Hz
ルートチャクラは本能、安全、生存、そして人間の基本的な可能性に関連、生殖器と肛門の間のにあります。ルート音叉は、恥骨や尾てい骨に効果的です。
 
第２ セイクラル/Svadisthana – 210.42 Hz
このチャクラは、生殖周期に関与するさまざまな性ホルモンを生成する精巣または卵巣に対応すると考えられています。この周波数は性的エネルギーもサポートします。女性の周期や腺系やリンパ系の障害にも効果があります。また、より一般的には、泌尿生殖器系と副腎に関連しているとも考えられています。
 
第３ ソーラープレクサス/Manipira – 126.22 Hz
この音叉は、代謝と消化器系に役立ちます。
 
第４ ハート/Anahata – 136.10 Hz (OMチャクラ音叉-コスミックMid OM・C#)
ハートの音叉はOMのバイブレーションに同調し、リラクゼーション、免疫系バランス、循環、精神性、献身に役立ちます。
 
第５ スロート/Vishuddha – 141.27 Hz
喉の音叉は、表現によるコミュニケーションと成長に関係しています。この音叉は、喉と甲状腺に役立ちます。成長と成熟をつかさどる甲状腺ホルモンを分泌します。
 
第６ サードアイ/Ajna – 221.23 Hz
第３の目の音叉は、松果体に役立ちます。松果体は、睡眠と覚醒を調節するホルモンのメラトニンを生成する光に敏感な腺です。この音叉を眉間にある第３の目に使用します。
 
第７ クラウン/Sahasrara – 172.06 Hz
クラウンチャクラは純粋な意識のチャクラであると考えられています。その役割は、ホルモンを分泌して内分泌系の他の部分に伝達し、さらに視床下部を介して中枢神経系にも接続する下垂体の役割とやや似ていると考えられます。それは宇宙の意識、瞑想、統一を助け、喜びと幸福をもたらします。
 
第８ ソウルスター/Vyapini魂の目的 - 272.20 Hz (OMチャクラ音叉-High OM=Soul Purpose)
このチャクラはソウルスターと呼ばれ、魂の目的、または神へのリンクとしても知られています。頭上約30～60㎝のところにあります。腕を頭の上に真っ直ぐ上げると、第8チャクラは両手首の間に位置が目安になります。この音叉をその領域に置くと、そのチャクラが浄化され、魂の目的が明確になり、神とのつながりが再確立されます。物質的な目標を視覚化し、それを具体化するのに役立ちます。
 
第０アーススター - 68.05 Hz (OMチャクラ音叉-コスミックLow OM)
Low OM音叉としても知られ、私たちの体、特に下半身に使用されます。活性化すると美しい倍音を生み出し、グラウンディングして体の深い詰まりを解消するのに役立ちます。「OM」はすべての言語の母であると信じられています。「OM」を繰り返すことで、精神的および感情的な平静を維持し、障害を克服し、理解を可能にすることができます。それは永遠に続く、決して止まることのない音色です。私たちの魂もこれと同じ周波数を持っています。
 
​魂の目的チャクラ　白・金　高次元との繋がり・人生の本当の目的（8本セット、9本セット共に含まれる）